日本株は再び大きな上昇局面を迎えられるかどうか

昨年の11月の衆議院解散、総選挙あたりから、日本株は大きな上昇局面に入っていきました。
これは、自民党の長期安定政権の誕生への期待感と、4月の日銀による大規模金融緩和による日本経済回復への期待が背景にありました。
特に外国人投資家が日本株の主要な買い手として相場の上昇を支えてきました。
しかし5月頃からは、アメリカが金融緩和の縮小を検討し始めたことから、円安のペースが鈍り、それに伴って日本株の上昇ピッチにもブレーキがかかっています。
アメリカの金融緩和出口政策の影響は、世界の新興国へも大きな影響を与えており、これが世界的な金融不安につながるのではないかという不安心理も、株の購入を抑制する要因となっています。

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